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自主制作短編映画「同じ空の下で」/短編映画×演劇 Part1

上映予定

函館映画プロジェクト第一弾・短編映画×演劇 Part1「同じ空の下で」プレ上映会

本来は、演劇と一緒に楽しむスタイルがベストですが、映画を先行して制作しましたので、「プレ上映会」と言うことで!

プログラム
  • 短編映画「同じ空の下で」上映(約18分)
  • mokaのテーマソング新曲発表(約20分)
  • 監督と出演者のトーク(約30分)
チケット取り置き

HPからチケットの取り置きが可能です!
是非、ご利用願います!

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短編映画「同じ空の下で」フライヤー

自主制作短編映画「同じ空の下で」制作意図

この短編映画は、函館映画プロジェクト第一弾「短編映画×演劇」の、記念すべき第1作目になります。

スケジュール

企画から最終公演までのスケジュールは下記の通り。

  • 企画・構想:2017年6月〜
  • スタッフミーティング:2017年7月〜
  • ロケハン:2018年1月、3月
  • 撮影:2018年4月中旬
  • 編集:2018年5月頃
  • アフレコ:2018年6月頃
  • 短編映画・完パケ:2018年7月頃
  • プレ上映:2018年8月(41×46の演劇にて)
  • 演劇台本書き:2018年9月~(予定)
  • 演劇稽古:2019年春頃〜(予定)
  • 「短編映画 × 演劇」本上映・本公演:2019年夏頃(予定)

自主制作短編映画「同じ空の下で」制作意図

テーマ(内容に関して)

人々の営みや美しさ

世代も状況も全く異なっている二人が、偶然、函館の同じ空の下で一日を過ごす。二人に共通してあるのは、一歩踏み出した勇気とほんの小さな希望。そんな、ささやかだけれども人々の営みや美しさを函館のロケーションを生かしながら描く。

狙い(短編映画に関して)

ディテールの積み重ねで

映像作品なので演劇とは異なる映画的な表現を狙う。いわゆる「演技」というより、役者の「存在」そのものを生かし、空気感を大事にした作品とする。わかりやすいセリフや出来事等で物語を進めて行くのではなく、光や影、ちょっとした視線の変化など、ディテールの積み重ねで世界観を作り上げていく。

さりげない函館感

一つ一つの撮影場所を丁寧に選び、印象的に撮影。ロケ場所に関しても、「ザ・函館」という観光地的な場所ではなく、「さりげない函館感」を出せればと思う。

人々の営みや美しさ

プロット(簡単なあらすじ)

 

 

函館を出て行こうとする若い女性。
函館に戻ってきたもう若くない男。

旅立ちと帰郷の日。全く関わりのない二人が、
それぞれの思いの詰まった場所ですれ違っていく。

アルバイト先の喫茶店で、マスターに別れの挨拶をする女性。
同じ喫茶店を、十数年ぶりに訪れる男。

旅行バックを持って歩いているためか、観光客に間違えられる女性。
昔住んでいた路地で、よそ者扱いされる男。

路面電車の車窓から街並みを眺める男。
過ぎ去る電車を見つめる女性。

函館の同じ街並みを、全く違う目線と思いから眺める二人。
そして、二人は海の見える道ですれ違う。

お互いに、ふと立ち止まって空を見上げる。
そこに広がっているのは函館の青い空。

 

お互いに、ふと立ち止まって空を見上げる。

函館に戻ってきたもう若くない男。

出演者

出演者は函館で活躍している「演劇ユニット 41×46」と「劇団G4」のメンバーが中心。

主演:YUNA(41x46所属)

帯広市生まれ。小学校1年生から始めたダンスがきっかけで、6年生のとき七飯町の町民劇に参加、初めて演劇や芝居の世界に触れる。

中学・高校生時代はジャズやヒップホップ、ガールズなどのダンスを中心に活動していたが、函館市芸術ホールの事業「ステージラボ2014」での舞台作品で初めて本格的な演劇に挑戦。現在英語を勉強中、海外ドラマや映画が好きで、とにかく人が好き。

主演:YUNA(41x46所属)

主演:飯塚 優(劇団G4主宰)

1970年江差町生まれ。中途半端な演劇好き。現在劇団G4代表。
30歳で函館市民劇に役者として駆り出され演劇の楽しさに目覚める。その後、劇団G4に入団。主に脇役をしながら、たまに脚本を書き演出などもしてみる他、独学で舞台セットを作るなど演劇の楽しさを自分なりに追求してみる。その他、お笑い色の強い演劇ユニット「大塚小劇場」を立ち上げたり、劇団G4以外の公演にも気の向くままに参加。

昨年、同劇団を解散し、再結成。少数メンバーで新たな道を探り中。
生活第一で無理をせず、自分が楽しむための、趣味としての演劇を成り立たせるためにはどうすべきかを考えながら少しずつ進んでます。

主演:飯塚優(劇団G4所属・主宰)

もときち(41x46所属)

青森県生まれ。中学卒業後から地元を離れ、福井県の全寮制高校へ進学。卒業後は15年ほど関東周辺を徘徊し、2015年に函館に漂着。

暇なので新しい事を始めようと劇団G4へ入団。役者としていくつかの作品に出演の後、劇団G4を退団し、演劇ユニット 41×46に所属、他劇団への客演も多数。とにかく様々なものに興味を持ちながらウロウロし続ける人生まっただ中の、酒と映画とコーヒーとタバコをこよなく愛する32歳。

もときち(41x46所属)

庭田 育美(41x46所属)

七飯町生まれ。幼少期より七飯町町民ミュージカル、函館市民ミュージカルなどへキャストとして参加。日本工学院専門学校俳優科へ進学し、歌やダンス、演技などを学ぶ。

在学中に劇団絵生(えき)のミュージカル作品「Friendship~約束~」で2007年に銀座博品館劇場にて日本公演、遼寧省大連市にて中国公演。2008年、イマジン制作のミュージカル「赤毛のアン」で札幌公演参加メンバー。函館へ帰郷後、様々な演劇企画公演に出演している。

庭田 育美(41x46所属)

moka(キャスト・楽曲提供)

函館市出身シンガーソングライター。

学生時代のバンド活動を経て2004年ソロでの活動開始。真っ直ぐな瞳で切り取るリアルタイムなオリジナルソングを力強く歌う。

現在はピアノ講師、ボイストレーニング講師を勤め、楽曲提供も行なっている。

今回の映画では、主題歌・BGMの楽曲提供のほか、主演に関係する大事な役でキャストとしても出演。

moka(キャスト・楽曲提供)

館 宗武(41x46主宰)

函館市生まれ。高校卒業後、俳優を目指して上京。桐朋学園短期大学部芸術科演劇専攻を卒業後、函館へ帰郷。長いブランクを経た後、函館演劇シーンの活性化のために多くの事業や企画に携わる。

2014年に自身の「演劇ユニット 41×46」を立ち上げる。様々な会場での作品上演や、音楽やダンス、アートなど演劇以外のジャンルのアーティストとのコラボレーションにも積極的に挑戦。2017年3月から演劇体験サークル「一陣の風」も主宰。

館 宗武(41x46所属・主宰)

スタッフ

監督:髙橋 研太

東北大学卒業後、松竹KYOTO映画塾に入塾。
助監督や舞台監督助手の仕事に従事。その後、地元北海道に戻り、企業VP、地方自治体紹介VP、ミュージックビデオ等々を監督。

最近は札幌在住の役者と製作した映画「えんえん」シリーズが、自主制作ながら札幌、東京、福岡で上映され好評。現在、さらに続編が計画中。

blockhead-films.com

監督:高橋 研太

撮影:髙橋 誠二

東京と函館のプロダクションで13年ほどテレビ系の撮影手法を学ぶ。その後、より地元と密着した仕事をするために独立し、記録ビデオ制作のほか、TV-CM、企業VPなどを制作。

よりクリエイティブな作品を創るため「CineTools」部門を立ち上げ、6年ほど前から札幌にて高橋監督と「えんえん」シリーズなど短編映画4作品を撮影。

Cinetools代表

撮影:高橋 誠二

クレジット

  • 主演:YUNA、飯塚 優
  • キャスト:もときち、庭田育美、moka、館 宗武、荒木 拓也、村上 千紘、宮原 優真
  • 音楽:moka
  • 監督:髙橋 研太
  • 撮影:髙橋 誠二
  • 制作助手:村松 美幌
  • カメラアシスタント:木村 さちよ
  • スチール:an1111
  • 協力:喫茶プラネット、函館市企業局交通部、Century21・株式会社リード不動産、野菜専門店・川崎青果店、青函フェリー・共栄運輸株式会社、演劇ユニット 41×46、劇団G4
  • 制作協力:Cinetools
  • 製作:「同じ空の下で」フィルムパートナーズ 

短編映画「同じ空の下で」の制作にあたり、自主制作の映画という立場から、製作委員会方式(フィルムパートナーズ制度)を取らせて頂きました。

「同じ空の下で」フィルムパートナーズ 参加者

Cast:YUNA、飯塚 優、もときち、庭田 育美、moka、館 宗武、荒木 拓也、村上 千紘、宮原 優真
Staff:髙橋 研太、木村 さちよ、村松 美幌、髙橋 誠二(製作委員長)

なお、短編映画「同じ空の下で」への各種お問い合わせは、「Cinetools・担当:髙橋」までご連絡願います。

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