CineTools(シネツールズ)とは、デジタル・ビデオ・カメラを使用した、ローコスト・ハイクオリティな映像製作に特化した撮影技術専門クルーです。
ジャンルは、映画・コマーシャル・プロモーションなど、基本的に問いません。
例えば「映画を撮影したい!」と考えられている方はたくさん居られるのでは無いでしょうか?手元に脚本や台本が有り、自分が監督・演出を行いたい。でも、良きカメラマンに知り合いがおらず、探すのも時間が掛かるので「自分たちで撮影しました。」と言うことが多々有るかと思います。
もちろん「監督 兼 カメラマン」でも作品を撮ることは可能です。でも、それで良いのでしょうか?
- 演出を満足するまで行えましたか?
- 撮影に悩んだ際、相談出来る人が居ましたか?
- 完成した作品のクオリティーに満足されていますか?
映像の撮影には悩み事が山積みです。予算や時間もさることながら、コンテ上では考え抜いたシーンのはずなのに、現場の状況が違ったりとか…。そんな経験をお持ちの方は、是非お声掛け下さい。CineTools(シネツールズ)は、そんな悩みを持つ制作スタッフの「良き道具(Tools)」で有りたいと考えております。
CineTools(シネツールズ)のモットーは「現場は楽しく!」。
なにかと「カリカリ」気味になる現場ですが、そんな状況の中では良い作品は出来ないと考えます。もちろん意見を言い合う事も大切ですし、ぶつかる事も有るでしょう。でも、誰でも自由に意見を言い合え、絶えず笑い声が聞こえるような現場から生まれる作品は、間違いなく良い作品になると信じています!
一緒に楽しい現場を作りませんか?
CineTools(シネツールズ)の母体は北海道函館市で各種映像制作を行っている「(有)メディコム・タカハシ」で、制作系の撮影を別部門で行うべく、2014年7月、「CineTools(シネツールズ)」を立ち上げました。ですので所在地的には北海道・函館市になりますが、お声掛け下さればどちらへも伺います。
映画製作歴は2012年からと比較的短いですが、1991年からテレビ業界、主に制作系番組の撮影で培った技術にて、全面的にバックアップさせて頂きます!クルーと言っても、スタッフは基本1人ですが、必要であれば制作や技術スタッフを集めることも出来ます。
また、Apple MBPRとFCPX(外部モニターやRAID10 HDDを含む)を使用した可搬型の編集システムを構築出来、出向いての編集作業からフィニッシュ(Blu-rayやDVDのマスター作成、各種動画共有サイトへのアップなど)まで行うことが可能ですので、編集システムをお持ちでない方も一考の価値は有るかと思います。
まずはCineTools(シネツールズ)まで、ご連絡願います!